エッセイ– category –

１４２話 - お願い 私もエイト先輩に対してお願いがあったので、まさかエイト先輩もお願いがあるとは・・・

１４１話 - ただ一つ言える事 俺は女としてじゃなく男として生きてる！って誇らしげなエイト先輩の横顔を見てハッとしました。

１４０話 - カミングアウト お母さんの話を聞いた時、涙が出ました。認めてあげたい、でも複雑で苦しそうなお母さんの気持ち。勇気を出して震えながら伝えたエイト先輩。もう涙が止まりませんでした。

１３９話 - もう一つ話したい事 エイト先輩は伝えなきゃいけないことを伝えたからか、スッキリした顔をしていました。いろんな話をしました。手術のこと、ホルモン注射のこと県外に行くこと、目標とかたくさん話しました。

１３８話 - どんな結果でも 会うのが少し気まずかったけどいつも通りのエイト先輩で安心しました。私はずっと男としてエイト先輩を見ていたからこそ生理とかの話をしていると不思議な気持ちになりました。